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ビタミンの流出を抑える調理法

食物に含まれるビタミン各種は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須の栄養素です。
毎日不足しないように食事から摂取する必要がありますが、ビタミンは調理などで壊れやすい性質を持つものが多いため、調理法を工夫してなるべくビタミンを残すことが大切です。
ビタミンB群やビタミンCはさまざまな食品に含まれます。
しかし水溶性なので水につけたり、ゆでたり、汁と一緒に煮たりすると、水に溶けてビタミンが流出してしまうので、ビタミンは損失されがちです。
できれば洗う時に水につけっぱなしにしないことが大切ですし、煮物などは一緒に煮汁やスープをいただくことでビタミンを少しでも取り込むことができます。
たとえば、野菜やいもは豊富なビタミンなビタミン源ですが、下ゆでする際にビタミンが流出しやすいので、水でゆでずに電子レンジで加熱したり、蒸したりすると、ビタミンの流出が抑えられます。
ラップに包んで電子レンジで加熱すれば、調理時間も短縮でき、調理法の手間も省けて一石二鳥です。

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